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2007年4月10日 (火)

桜といえば「ギミーヘブン」?

桜ももう終わりですか?

散り際の桜はすごくいいですね。枝が重そうにたわみ、ふんわりふんわり風に揺れて。

一番好きな季節かも。

さて、松田龍平さんの出演作にはこうした「桜」が、

大変印象的に登場するものがあります。

出演順だと、まず「御法度」。

ラスト、土方が一刀のもとに切り落とす桜の若木。

宵闇の中で淡く咲く桜は、惣三郎を象徴していました。

土方は惑わされた己の心も斬り捨てたのかも。

そして、「青い春」。

桜に集う黒い毛虫…、

豊田監督によると、桜=学校  毛虫=黒い学生服を着た学生だそうです。

ラスト、屋上で、

青木と九條のシルエットに桜の花びらが吹き散らすように舞って、

胸が苦しくなるような終わりでした。

さらに、美しさでいうと「ギミーヘブン」の終盤に登場した桜は一番かもしれません。

麻里の求めるものをようやく見つけた薫の散り際を暗示している、ともとれます。

全部もっていくから…と薫。うっとくるシーンでした。

桜の根元には死体が埋められているとかの、言い伝え。

昼の桜は清楚で美しいけど、夕方からの桜は妖しさも格別ですよね。

お酒を飲まなくても酔いそう(笑)。

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