2008年1月20日 (日)

「あしたの、喜多善男」2日目 松田龍平出演

1日目があまりに濃厚で素晴らしすぎだったせいか、

2日目はやや薄味&失速に感じてしまいました。

(それだけ1日目がすごかったというか、だからこそ期待が大きいんです。)

といいつつも人間の強さや弱さが描かれているドラマで、見ごたえあります。

意外に強いのが死を覚悟した喜多さん。

「(みずほに会うまでは)今、死ぬわけにはいかない」ときっぱり。

(おおっ!)

平太の怪しい保険勧誘にもちゃんと応えるし。

(達観してる!)

裏を感じつつも信頼の証を精一杯表している喜多さんと、

だましている平太のあえて情を廃した表情の対比が興味深いです。

そして…

今回一番の名シーンはお母さんとの会話でした。

胸にじわじわきました。

喜多さんがお母さんの背中を抱くシーンでは落涙。

お二人の名演技が素晴らしかったです。

そのあとの急転直下看板落下は面白かった~。

(早くも美女を落下物から救った平太!)

3日目の展開に期待しています。

 

とりあえず2日目までにわかった

「あしたの、喜多善男」お約束ごとをメモしてみます。

 

①1日1回、死にそうな目に遭う。

 1日目 マンションのベランダから落ちそうになる。

      助けた人/平太&キャバ嬢

 2日目 看板の下敷きになりそうになる。

      助けた人/平太

②1日1回は、カレーを食べる。(2日目は2回食べてました。)

③1日1回、10万円支払う。

 1日目 宵町しのぶに会うために平太に10万円払う。

 2日目 みずほの居場所を調べるために平太に10万円払う。

④みずほと同じ回想をする。

 1日目 結婚式

 2日目 初夜

⑤宵町しのぶが訪ねてくる。喜多が足裏マッサージをする。

⑥ネガティブ善男が現れる。

⑦みずほがセラピーを受ける。

⑧「カラマーゾフの兄弟」の巻が進む。

⑨保険調査会社の二人のネタトークがある。

⑩宵町しのぶのマネージャがいろんなところでアルバイトをしている。

 1日目 ジャズクラブの黒服

 2日目 宵町しのぶのマネージャー

⑪電車の名シーン

 

後半はあやしいですが、とりあえず11個揃えてみました(笑)。

ほかにも思いついたら誰か教えてください。

 

今回の「時間をもてあました恋人」トークの中で

「ダイハード」ネタがありましたが、「一生懸命死ぬ」とか。

あれはもちろん喜多善男のことですよね。

「ハードに死ね」「死ぬなら思いっきり」とか以前、私も同じことを知り合いと話したことがありました。それでよけい笑えましたが。

確か「なかなか死なない」というのが正しい訳だったと思います。

つまり喜多さんは…。

………………………………

1/15(火)22:00~22:54

「あしたの、喜多善男 ~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」 

#2 さよなら、母さん

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2008年1月14日 (月)

「あしたの、喜多善男」1日目 松田龍平出演

名シーン連発で、次が気になるとても面白い作品でした。

録画を見るとさらに役者と製作陣の凄さを実感。

では、面白かったところを思いつくままに。

 

①喜多と平太 タクシーシーン

 平太が終始、喜多さんと違う方向を見ている演出がよかったです。

 こういうのって何かセオリーがあるのかもしれないけど。

 絵画のときの△配置みたいに。

 ただそれだけなのに美しい。

 そして喜多さんを嵌めたときに「パン」と腿をうつ平太がいい。

 キャバクラ階段シーンで、

 喜多さんの名前の由来を聞いて笑う平太がくったくなくて 

 この2シーンで平太の存在感が伝わってきました。

 

②神棚のあるキャバクラ事務所

 セリフがほとんどないリカの表情を

 こまめに入れている編集が何気に面白かった。

 瞳のクリクリした千明さんだけに目が物を言っているなーと感じたシーン。

 

③金髪男出現

 おっかけっこも面白かったが、何より電車の通るタイミングが面白すぎ。

 こうした細かい手の込んだ演出が「喜多善男」を面白くしているんだと感じられたシーン。

 

④中村屋のインドカリー

 カレーが来たときの喜多さんのリアクションといい、みずほを回想する喜多さんのうっとりモグモグなシーンといい、面白いシーンの連続。

 もちろん「○いな」のセリフは何度聴いても可笑しいし。

 みずほ役の小西さんもすごく良かったです。

 こんなにいい女優さんだったんですね。知らなかった。

 小西さんの表情とセリフ、見入ってしまいました。

 

⑤もと高級エステで

 実はここで喜多さんが語る身の上話はあまりに暗くて吐き気がしました。

 ハリウッド映画のくだりなど暗くてどんより過ぎ。

 平太の存在で何とかしのいだ感じ。

 

⑥ナイフ男

 暗いシーンのあとだけに、このドタバタ加減は相当愉快でした。

 逃げ回る喜多さんの動きが笑える。

 キャバ嬢のみなさん、大活躍だし。

 一方、平太は「探偵物語」の工藤ちゃんチックで、さらにひと味違うという…

 なんとも絶妙なさじ加減。

 

⑦美しいタクシーシーンからジャズクラブへ

 今回のハイライトはここでしょう。

 粋な一輪のバラ。

 「アローン・アゲイン」4ビートバージョンの進行に合わせて、

 絶妙に進行する物語。

 感服しました!

 吉高由里子さん、初めて見ましたが素晴らしかったです。

 もう魅入りました。いや見入りました。

 やがて携帯を置いて、サングラスを外して…。

 映像も凝ってて大好きなシーンです。

 

⑧二人の喜多善男

 ネガティブ善男出現シーンは小日向キャスティングの妙を存分に味わうことが出来ました。

 この葛藤あってこそのドラマという感じがしました。

 見ているこちらまでもが追い詰められるシーンですが、

 そこに天使が出現。

 この緩急がたまりません。

 彼女のギコギコした動きが最高ですね。

 宵町しのぶ万歳!

 

⑨松田龍平さんの矢代平太

 これまでにない役回りで、裏社会に通ずる活力にあふれた人という位置づけ。

 声のトーンも下げ目で、ドスをきかせていましたね。

 笑顔の多い役柄も初めて。

 オフでの龍平さんはくったくのない人柄で、笑顔も多い人みたいなので、

 (舞台挨拶時はまったく違う)

 むしろ素に近い龍平さんを堪能できるかもと思って楽しんでいます。

 

⑩音楽

 キャバクラ嬢と宵町しのぶの歌がはまりすぎ!

 小曽根真氏の音楽は最初、「う~ん」となりましたが、

 次第になじんできたというか、

 メロディーラインが印象的な曲よりこのくらいの控えめさがよいかもと思い始めました。

 かつて福岡ブルーノート閉店時に小曽根氏のライブを聴きに行きました。

 ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」は

 もともとジャズのスタンダードではないですが、きっと歌詞の内容から当てはめてきたのでしょうけど、非常に印象に残りました。良かったです!

 もちろん、小曽根真さんの演奏つきなのが良かった。

 山崎まさよしさんのエンディングテーマもいいです。

 松田龍平さんはなにかと山崎さんと縁がありますね。

 

⑪エンドロール

 エンドロールもすごいツボでした。

 平太に特にビビビときました。

 地図を見せて、ストップウォッチを押す平太は策士な感じがしていいですね。

 あの感じでストップウォッチを押したいですよ。

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1/8(火)22:10~23:14

「あしたの、喜多善男 ~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」 

#1 臆病な奴が死ねるのかよ

 

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2007年の松田龍平さんを総括

【映画】

1/13~ 「悪夢探偵」 影沼京一 役 /主演

2/10~ 「長州ファイブ」 山尾庸三 役 /主演

3/31~ 「世界はときどき美しい」

     オムニバスうち「スナフキン リバティー」 柊一 役 /主演

5/5~ 「プルコギ THE焼肉ムービー」 韓タツジ 役 /主演

6/23~ 「アヒルと鴨のコインロッカー」 鍵を握る男 役

8/18~ 「恋するマドリ」 大野 隆 役

8/18~ 「伝染歌」(でんせんうた)先行公開 長瀬 陸 役 /主演

 

【TV】

2/17~3/24 NHK土曜ドラマ (※初連ドラ)

    「ハゲタカ ~ROAD TO REBIRTH~」全6回 西野 治 役

9/24 TBSドキュメンタリー (※初ドキュメンタリー)

    「キャノンスペシャル 古代文明ミステリー 

     幻のアンデス黄金帝国 インカに眠る12の謎!!」 旅人    

 

【TVCM】

5/16~ 「サッポロ 凄味(すごみ)<生>」 発泡酒

10月後半~ 「UNIQLO ヒートテック」 ヒートテックインナー

 

【新聞広告】

6/13 朝刊 宝島社 企業広告 「癌に教えられる」 全面広告

日付確認中 ユニクロ ヒートテック 全面広告 

 

【クランクイン】

映画 「剱岳 点の記」 2009年公開予定 生田 信 役

映画 「悪夢探偵2」 2008年公開予定 影沼京一 役 /主演

TVドラマ 「あしたの、喜多善男 ~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」

    2008年1月8日~11回OA予定 関西TV製作 

    (※初民放連ドラ)

    八代平太 役

 

【その他】

フライデー掲載

フラッシュ初スクープ掲載

  

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振り返ると初の多い2007年でしたね。

2008年もいろいろと楽しみです。

もしかして初バラエティーとかもあるかな。

いや、それはない…ですよね???

 

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2008年1月 6日 (日)

松田龍平様、あけましておめでとうございます。

今年はまず「あしたの、喜多善男」(フジTV系・1/8・22:10~)からスタートですね。

なんとこのドラマ小日向さん主演!!

脇を固める少し巻き舌な矢代平太の役柄に、また新しい魅力を発見できそうでとても楽しみです。

ちょっとワルで、エネルギーにあふれている人。

これまでにありませんでしたよね。

栗山千明さんとの絡みもすごく楽しみ。わくわくしてます。

「治と三島由香だ~!!」的シーンもあって、「ハゲタカ」好きはTV前でもだえること間違いなし!

また千明ちゃんと「エヴァンゲリオン」話で盛り上がるのかな??

というわけで、とりあえずはドラマが11回まで完走できることを祈ります。

なにしろ副題「奇跡の11日間」なので!

そのためには正直視聴率がほしい!(爆)

 

そして次に「悪夢探偵2」!

松田龍平さんがことのほか自信を見せていただけに興味津々。

龍平さんは「悪夢探偵」のような世界観がお好きとみました。

私はスプラッターシーンは少々苦手なんですが、京一さんのキャラがどうなっていくのかを非常に楽しみにしているんです。

指の間から見続けますので。

ということで、気になる公開日はいつごろになるんでしょう。

舞台挨拶のことを考えると3月ごろまでがいいですね。勝手に決めてます(笑)。

その後「剱岳 点の記」の撮影に入るでしょう?

 

「剱岳 点の記」の合間にもほかの作品にぜひ出てください。

ゲスト的な出演でもよいので。

わがままを言ってすみません。

 

とりとめない内容ですが、このへんで。

今年も一生懸命応援しています。

それでは、お身体に気をつけてご活躍のことお祈りしています。

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2007年11月17日 (土)

16歳の龍平さん椅子ぶん投げ事件

のころのお話ではないでしょうか。

朝日新聞に掲載されたインタビューです。

二度とない貴重な時代と知ってる(松田龍平さん)・・・2000年4月8日朝日新聞
 ぼくは勉強がとっても苦手なサッカー少年でした。
 小学校時代は攻撃側でしたが、中学になるとゴールキーパーが好きになって。キーパーは試合全体を客観的に見られるし、すべてのボールを止めれば勝てるんですよ。弱い相手だとヒマで「もっと攻めてこい!」と相手に叫んでいるのに、強いチームになるとシュートの雨あられ。勘弁してよと言いたくなりますね(笑)。
 学校のサッカー部に入らず横河電機のユースクラブに入ったんですが、みんなプロをめざそうというやつばかり。練習も無茶苦茶ハードで、小学時代の楽しいサッカーが甘かった。自分の力も知ったし、中ニで学校のサッカー部に入りました。弱いはずだと思うくらいラクで楽しいサッカーでした。
 中三になって大島渚監督の映画『御法度』に出ることになって、まったくの素人のぼくはかえって妙な重荷もなく、中学生の気分のまま撮影を続けました。松田優作の息子という部分もあんまり気になりませんでした。
 父がいたときは、とてもコワイ存在で。いつも緊張していたと思います。特にぼくと弟に対しては、小さくても男として見ていたようでビシッと一本厳しく、妹には優しかったですね。
 父が亡くなって、母が父の役までやっていたから、長男のぼくは母を助けなければという気持が強かったですね。でも、その優等生ぶりが自分自身でも重荷だったのか、何かのきっかけで母にすごく反発したことがあったんですよ。その時母は怒るよりも「私はもう何も言わないから」と言ってくれて、その時、「そうか、もっと自由に自分を出してもいいんだ」と思いました。でもさすがに成績があんまり悪いとやっぱり怒られましたけどね(笑)。
 高校は都内の私立校です。最初は一般コースだったけど、『御法度』に出てから芸能コースに変わりました。男は七人だけであと十数人は女の子。いろんなのがいますよ。みんなタレントをめざしてるけど、ジャニーズもいるし、歌舞伎、狂言、ローラープレイとか。いま注目の中村七之助も同級生。やっぱり有名になりたいなぁとか、いろんな話をしています。
 運ですか? 大きな仕事をもらうことができたのは完ぺきに運ですが、そのチャンスを生かすのは自分だと思っています。自分に力と才能がなければ運もストップする。もっと力が欲しいと痛感しています。これからどれだけ実力を蓄えられるか。それが勝負だと思います。
 勉強は体育と英語が好きですが、あとは全然ダメ。語学は興味があるし将来は留学したいと思っているんですよ。
 ぼくはまだ高校生ですが、高校時代はつまんない。進歩がない時代だと思うときもいっぱいあります。でも、みんなそういう道を通って大人になっている。ぼくもぼくの周囲の友達も口では「つまんない、退屈だ」と言っているけれど、それはただ毎日、甘えられる環境の中に浸っているだけ。心の中では二度と戻ってこない貴重な時代を生きているんだという気持は強いんです。
 『御法度』では共演させていただいたみなさん、みんな本当にプロ。カッコよくてあこがれたくなりました。カッコいい大人がいっぱいいることを知った。それが大きな収穫でしたね。

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2007年10月28日 (日)

「伝染歌」は怖くない?

夏向きホラーだと思って観た人は肩透かしをくらったのでは。

私が観にいったときも前知識なさそうなカップルが多くて、なんだか申し訳ない気分になりました。

なんだかんだみんな映画は自分なりにイメージを持って観にいってるものだから。

たとえば「エディットピアフ 愛の賛歌」はクライマックスでピアフが「愛の賛歌」を歌いそうじゃないですか…。

(実際は映画館でお確かめください)

 

「伝染歌」は、実際ふたを開けてみるとシュールな展開で、夢の中でトンネルを歩いている主人公が

「こんなお化けが出そうなとこを自分が歩いているわけがない」

と言ってみたり

旅館の廊下でざんばら髪の女学生…

血まみれの編集部員…

すわ幽霊!と思わせて、な~んだ。。。みたいな演出があるだけで

怖いシーンはほとんどありません。

これをこけおどしと取るか、ぷぷっと笑えるかで、この映画を楽しめるかどうかが違ってきそうです。

 

この映画の本当に怖いところは、日常にひそむ無気力や燃え尽き、ちょっとしたギスギス感が死につながっているところですかね。

これは「悪夢探偵」と非常に似通った設定。

もちろん主人公格の女の子が実の父親に包丁をもって追いかけられるなんて、ホラー以上のホラーだと思いますけど。

このへんはむしろ実感値がなく、あっさり描かれていて、大事なところだけに残念でした。

 

この女の子あんずはこうした暗い過去があり、気丈で人を寄せ付けない設定ですが、あまりにハマり過ぎていて、見ている人の感情移入すらも拒絶しているように思えました。

 

一方で朱里は可愛かったです。男の子のように振舞っていますが、陸に対する好意が健気(けなげ)。

 

龍平ファンとしては陸のミリタリーファッションなど見所は多かったです。

個人的に好きだったのは、殺人現場からあんずと朱里と屋上脱出シーン。

「どうでもいいけど、早くしてくれないかな」

のセリフと表情になぜか萌え。

こういう感じで龍平さんから叱られたいのかも(笑)。

あんずを追いかけて橋の上を駆け足でいくシーン、きれいな横顔とサラサラ髪も良かった。

さらに朱里が編集部を初めてたずねてきたとき

「そっか…」

と迎える陸。

そのセリフの意味はよくわからないけど、表情とともに妙にツボにはまりました。

 

AKB48のセリフが聞き取りにくいなど気になるところはありますが、

編集部のすごい男性陣と

「これから来るメンバーの一人がトンネルの中で狂う」

それが実はあんずではなくて…

というシュールな終焉に乾杯したいと思います。

 

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※「おさんと茂兵衛」

江戸時代の有名な心中事件らしい。

同じ題材で井原西鶴は浮世草子を近松は狂言を作ったとのことです。

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2007年10月 5日 (金)

「宮本武蔵伝 時代は変わる」延期へ

松田龍平さんの出演が噂されていた

「宮本武蔵伝 時代は変わる」豊田利晃監督作品が

昨日「製作中止」から「延期」へと訂正されました。

監督はもちろん出演者・スタッフのみなさまが

あきらめないという決意表明と思われます。

予定していたスポンサーが得られなかったなどの事情があったのでしょうか?

私自身、この作品には期待していたので、

気長に朗報を待ちたいと思います。

もちろん松田龍平さんにはぜひとも参画していただきたい!

 

なお「長州ファイブ」は文化庁支援を主軸に

ご当地映画らしく地元産業チームの大きな支援を得ていた模様。

もし資金面の問題なら個人投資家を募るっていうのは難しいんでしょうか。

以前映画ファンドで製作された「しのび」?だったかは

成功したのでしょうか。

プロデューサーさまの手腕に期待。

 

そして現実世界のホライズン(映画ファンド)やハイパー(スポンサー)は。

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2007年9月27日 (木)

松田龍平が初TVドキュメンタリー

9月24日(月・祝)21:00~22:54

TBS系列

「古代文明ミステリー

 幻のアンデス黄金帝国

 インカに眠る12の謎!!」 で

松田龍平さんはインカ黄金帝国の謎を求めて旅をしました。

この番組のタイトルは長くて、

「恋愛寫眞」のあのセリフくらいに憶えられません。

 

(※「恋愛寫眞」の静流のセリフは

 悪者でバカもの。

 悪者でバカもので、にぶにぶで乱暴もので、

 だらしなくて、Hで足臭くて…)

 

さて番組に話を戻します。

急ぎ足だったので、番組放送中は?だらけでした。

そこで基本的なことはwiki等で調べてみました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AB%E5%B8%9D%E5%9B%BD

インカ文明とか言ったりしますが、

インカ帝国は13世紀から16世紀まで。あらっ、案外短いです。

そしてそんな古い話でもないし。

(日本はというと、鎌倉・室町のころ?)

 

短い間にすごい勢いで版図を広げたインカ。

そのインカ帝国が最大だったのは16世紀で

日本の5倍ほどだったらしいです。

(それには理由があって…という謎解きがこの番組の主旨の1つ。)

 

スペインに侵略されるまで続きましたが、

(スペイン人がインカを征したのが1532年)

その文明技術はたしかに高かったようです。

たとえば龍平さんも感心していた堅牢な石組み。

あの太陽神殿の上の教会(スペイン製)は一度大地震で崩壊したらしい。

けれど下の石組み(インカ製)はびくともしなかったとか。

ちなみに、龍平さんが

「ぼく一度だけスペインに行ったことあるんですけど」

と語っていましたが、

あれはきっとCM「TOYOTA ist」の撮影のときです。

CMの舞台はスペインでしたから。

その年の「愛知博」ではスペイン館で

龍平さんのスペイン紹介ナレーションが流れていたとか。

 

もう1つ高かったのは金やその合金などの優れた精錬技術。

これは番組中でも丁寧に紹介されていました。

 

松田龍平さんは相変わらず飄々とした存在で、

ペルー・アンデスをさすらっていました。

意外にも動物との交流シーン(?)にみどころがあって

チョケキラウに到達してもリャマ絵に反応したりしてました。

そしてとても人間に興味があるんですね。

そこで暮らしていた過去のインカ人に思いをはせていました。

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2007年9月26日 (水)

「宮本武蔵伝 時代は変わる」が製作中止

映画製作が中止になることはよくあることらしい。

松田龍平さんも、もしかしたらこれまでにそういう経験を

1つや2つ、してきたかもしれない。

ファンは知らないだけで。

というかいちいちファンに報告してたら大変ですよね。

 

声優ファンの友人に聞くと、

話が持ち上がって立ち消えとか

キャスト変更とか少なからずあるとか。

 

なお、この「宮本武蔵伝」はバガボンド原作ではなかったようですね。

たぶん豊田監督の脚本?

いずれにしても製作中止はショッキングなできごとですが、

岡山に建設中だった三条大橋のセットはどうなるのでしょう。

尽力されてきたスタッフの方々は落胆されていると思いますが、

またいつか撮影のチャンスが訪れるかもしれないので

元気を出してほしいです。

もちろん豊田監督も松田龍平さんも。

松田龍平さんにはぜひこういった歴史ものに出演をしてほしいです。

ちなみに。宮本武蔵は関が原に西軍として参加したそうです。

これって本当??

 

……………………………………………………

10月4日に新たな情報が公表されました。

http://osamu-b.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_68d2.html

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松田龍平さん「長州ファイブ」が素晴らしい

松田龍平さんの主演作。

l今年の2月に公開され、

4月ヒューストン国際映画祭で

約4500作品中のグランプリを獲得した作品。

まもなくDVDが発売になります。

これは松田龍平ファンならずともぜひ見てほしい作品です。

日本人として何かを感じることができると思います。

 

私はこの作品で大きく2つのことを感じました。

1つは見終わった後、モチベーションがあがったということ。

日本人って素晴らしいじゃないか!と

目が覚めるように鮮やかに思えたこと。

自分にも何か出来そうな気がしたこと。

映画館を出るとき軽く興奮していました。

2つめは、龍平さんが素晴らしかったこと。

これはもう神がかり的。

一生懸命にやりつづけていると、あるときふと天使が降りてくる瞬間があるとか。

神なのか天使なのかわかりませんが、

このときの松田龍平さんはこの世のものではないと思いました。

美しさもさることながら、演じ手として素晴らしすぎ。

監督さんが素晴らしかったというのも大きな要因でしょう。

名シーンにことかきませんが、

◆断髪シーン

奇跡の映像。その前の酒宴から素晴らしすぎる展開。

◆パブでの2つのシーン

もはやそこに松田龍平はなく、山尾庸三そのものがいた。

◆エミリーとの手話

ことに暴漢に襲われる前のシーンは、

言葉がなくてこんなに伝わるものがあるとは!

引き続く暴漢との対峙シーンも。そして月が。

◆エミリーとのダンスシーン&……

ここは演出あまりされていなかったのでしょうか。

俳優に任せられた??

あまりにリアルなときめきにこちらも息をのむ美しさ。

 

少ないエピソードにも関わらず

5人の結束を感じさせた船上生活。

異国の造船所。

厳寒の地での雪景色。

見所を語ると尽きませんが、

断髪以降、渡英してからの展開が圧巻。

そして、見事なプロポーションの龍平さんが惜しげもなく……のシーンは

やはり大きなスクリーンで見るべきでしょう。

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